2010年01月11日

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全国高校大会。
東福岡高校が2年ぶり2度目の優勝をは果たしました。
春冬連覇は史上3校目の快挙。
今大会の総得点は274は大会最多記録となりました。

今年、全国大会予選に参加したのは833チーム。
この数字を見ると、
その頂点に立つというのがどれだけすごいことかというのがわかります。

昨年より「今年の東福岡は桁違いに強い」と言われ続けていました。
平成21年度の試合で唯一負けたのは
ワールドユース大会の予選リーグで対戦したグレンウッド(南アフリカ)と
決勝戦でのダックスランデ(フランス)だけ。
こうしてみると、世界に通用するチームと言っても過言ではないでしょう。
そのため、福岡県の出場枠を増やしてほしいとの声が
たびたび言われています。
これはラグビーに限らず、野球や他のスポーツでもよく問題となります。

基本的に、高体連の規定では都道府県からは各1校が代表校として出場します。
そして、東京都と大阪府は出場校数、北海道は地理的事情で2校の出場。
更に、花園大会は開催枠としいて大阪府は合計3校。
他に埼玉県や神奈川県、愛知県、兵庫県が多いのわけで
数だけを言うと福岡県だけを特例とするわけにはいかないのでしょう。

また、優勝枠を作った場合
次大会では優勝校が無条件シード校となるのか、
予選大会2校の県が該当したときにどうするのかなど
いろいろと問題が出てきます。

強く大きな壁となるライバルがいるということは
目標も高くなり、自分たちのレベルもアップするということ。
いつまでも名門でいれるわけでなく、毎年状況は変わります。
次の時代を作れるよう、頑張ってください。

第89回全国高校大会/予選参加校数
地区都道府県出場校数
北海道地区北北海道8
南北海道8
東北地区青森県23
岩手県19
秋田県10
宮城県20
山形県5
福島県11
関東地区茨城県21
栃木県8
群馬県17
埼玉県48
千葉県35
東京都第131
東京都第232
神奈川県40
山梨県9
中部地区新潟県14
富山県7
石川県7
長野県7
静岡県11
愛知県50
岐阜県11
福井県3
三重県21
地区都道府県出場校数
関西地区滋賀県8
京都府26
大阪府第122
大阪府第221
大阪府第321
兵庫県40
奈良県7
和歌山県12
中国地区鳥取県4
島根県2
岡山県10
広島県12
山口県10
四国地区香川県3
愛媛県13
徳島県9
高知県3
九州・沖縄地区福岡県45
大分県18
佐賀県4
長崎県16
熊本県13
宮崎県9
鹿児島県17
沖縄県11
各地区で2位校が対戦し、勝ち残ったチームは出場する「地区枠」を作るとか、
いかがでしょう。
それよりも、福岡県で新たな全国大会を開催するようにすれば
開催枠で2校出場できるのに・・・
posted by green at 02:58| Comment(3) | TrackBack(0) | ラグビー/その他
この記事へのコメント
地域枠が現実的ですね。高校駅伝では5年に1回(節目の40回大会とか45回大会とか)に地域枠があります。九州は都大路(全国大会)前に九州大会があり、各県上位3校が出場、各県1位以外の2、3位チームのトップをを北部九州、南部九州各1校を地区代表として選出します。
また高校野球のように21世紀枠も面白いですね。
どんな世界にも工夫が必要ですね。
Posted by 社長 at 2010年01月11日 09:26
いや、ホントにそう思います。

開催枠なんて意味がわからない。選抜の埼玉枠。高専大会の兵庫枠。そして、花園の大阪枠。大阪なんて、2校で十分ですよ。

福岡から2校出して、とは言いませんが、九州各県の2位チームでトーナメントを行い、九州枠と言うのが一つ欲しいですね。

それと、九州大会の1位・2位グループ分けは意味がない。他地区は1位・2位関係無しでトーナメントを組んでます。熊谷選抜大会は、真の九州1位・2位に行って欲しいし、そのほうが九州各県のレベルアップが出来ると思います。九州全体で強くなることが、日本代表の強化につながると思います。

勝手な持論を展開し申し訳ありません。
Posted by 高校ラグビー大ファン at 2010年01月11日 23:19
●社長さま
来年は花園も90回。
この節目に地域枠ができるといいですね!

●高校ラグビー大ファンさま
持論は大歓迎です。
貴重なご意見、ありがとうございました。
確かに、九州大会の1位・2位グループ分けは「??」ですが
九州大会には、各大学の監督さんが視察に来られているので
大会そのものには意味があるのかもしれません。
Posted by Green at 2010年01月12日 20:56
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